芸能デスク番

2月28日、急性リンパ性白血病で
抗がん剤治療をしている大塚範一さん（63才）が、
闘病で苦しんでいるようです。
春には復帰したいとおっしゃっていましたが、大塚キャスター、
頑張って闘病して、白血病に打ち克ってほしいですね。
めざましテレビは卒業になってしまい、感染を生じやすくなり、
貧血も気にしなければなりません。
副作用は、脱毛のほか、吐き気や
嘔吐なども伴います」とのこと。

わたしは嘔吐恐怖症なので、吐き気がある、
というだけで治療を拒否しそうなのですが。
ノロに一度かかって以来、とにかく吐き気が恐ろしく、
ナウゼリン（吐き気止め）が手元にないと
落ち着かないほど。
ちょっとでも胸焼けでもしようものなら、
すぐさま服薬しています。

話は飛びましたが、
この分だと難しいのでしょうか。

白血病の治療は強い抗癌剤で叩きまくるので
ものすごく辛いと聞いたことがあります。
悪性リンパ腫も同様に。
血液のガンとホクロのガン（メラノーマ）は
怖いです。

医学ジャーナリストの森田豊さんが
大塚さんの現状について説明、それによると、
「多量の抗がん剤は異常なリンパ球だけでなく、
正常な白血球や赤血球、血小板も一緒に
壊すことになってしまったようですが、
どうか復帰されますように。（祈）



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