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2010年09月08日

期待の映画

“社員監督”は関テレでは初とか。
阪急今津線を舞台にした有川浩氏の
同名小説の映画化、「阪急電車」(来年初夏公開)の
メガホンを、関西テレビ制作部の三宅喜重監督(43)が
執ることが6日、わかったそうです。

「僕もいつか映画をやってみたかった。
見た人がほっこり、やさしくなれるよう、
関西の匂いが出る映画にしたい」と、監督。
三宅監督は1990年入社で97年から東京支社勤務、
制作部ドラマ監督として草なぎ剛(36)主演の
「僕-」シリーズ3部作(2003、04、06年)や
「ブスの瞳に恋してる」「結婚できない男」(06年)などで
演出力を高く評価されたとのこと。

実写化されるんですね~、毎回違うエピソードにするのでしょうか。
これ、わたし原作読みました。
人情味のあふれる温かいエピソードがたくさんで、
まさに、ほっこり、優しくなれる作品でした。

あとは、図書館戦争シリーズが有名ですね、
わたしは未読ですが。
この人の作品だと、あとは、「フリーター、家を買う」、
「三匹のおっさん」を読みました。
ずっと、有川浩(ひろし)だと思ってたんですね~、
お恥ずかしい。実は、この「阪急電車」のあとがきを読んで、
有川さんが女性だと知ったわたし。



pr
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Posted by BJP at 22:59 │コラム