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2009年05月29日

島田洋七、吉本追放でがばいばぁちゃん映画イマイチ!?

島田洋七が初めて監督を務めた
「島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん」が不振らしい。
また吉本興業とは実質追放のような形で契約を打ち切ったのだとか。

>>>佐賀のがばいばぁちゃん



…以下引用…
お笑いタレントの島田洋七が初監督を務めた映画
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の公開が、
ほとんどの映画館で5月一杯で打ち切り。二匹目のドジョウとはならなかった。

「倉内均監督、吉行和子主演でつくられた前作の『がばい』は5億円の興行配収。
今回の興行配収は、その数分の一という惨憺たる数字だと思いますよ」(映画関係者)
………


がばいばぁちゃんは良い話なのに
これで儲けようとしている島田洋七にみんなウンザリ…。
早く気づけよ~~。

天国のがばいばぁちゃんもあきれてるかも?
がばいばぁちゃんの言葉を実行できてるのか?


…以下詳細引用…
書籍『佐賀のがばいばぁちゃん』シリーズが、
600万部という空前の大ヒットになって、売れっ子作家の仲間入りした洋七。
同作はすぐにドラマ化、映画化もされ、洋七は笑いが止まらない状態だったようだ。

「これに味を占めたんでしょうね。今度は『自分が監督をやる』と言い出して、
『島田洋七の佐賀のがばいばぁちゃん』の制作に着手したんです。
ところがその後、当時所属していた吉本興業に、本の印税の一部を支払うことを渋り、
事務所と契約更新をしないという事態に陥りました。事実上の追放のようなものです」(吉本関係者)

吉本を敵に回したために、洋七版の映画にはスポンサーがなかなかつかず、
苦戦のクランクアップ。公開も、4月上旬に九州地区からの先行上映となった。

「東京では、ゴールデンウィークに合わせた絶好の時期に公開されましたが、
客足は伸びていなかったようで、銀座の映画館などは、早々と子ども向け映画に差し替えていました」

ところが洋七は、ただでは転ばない。夏以降は、
自らフィルムを持って地方の公民館を回り、上映活動を続ける予定だという。
もちろん上映会には、高額なギャラの洋七の講演会も入っているようだ。

もしこの草の根活動が功を奏して、再び映画がヒットをあげれば、
この苦労話を本に......なんてこともあるかも?



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Posted by BJP at 16:09 │コラム