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2009年05月25日

内田有紀・成宮寛貴、W主演でラブシーンも…!?

恋愛小説「ばかもの」が映画化され
成宮寛貴と内田有紀のW主演が決まった。
10年にわたる大人の純愛を描いており
過激なセリフやラブシーンにも挑戦するという…。



かつて恋人?と噂された
この人も気が気でないのでは??




…以下引用…
芥川賞作家・絲山秋子さん(42)の恋愛小説「ばかもの」が映画化され、
俳優・成宮寛貴(26)と女優・内田有紀(33)が主演することになった。
気ままな大学生と、勝ち気な年上女性の約10年にわたる関係を通じて
大人の純愛を描いた話題作で、2人はラブシーンにも挑戦。
「デスノート」前後編などで知られる金子修介監督が
同タイトルの映画のメガホンを執る。来春公開予定。
………

成宮寛貴は母性本能をくすぐるカワイイ顔。
内田有紀もかなり演技力あるし楽しみですね。

ひとつの作品の中で
10年という時間の経過があるのも魅力のひとつ。

公開は来春だからまだまだ先だけどね…。


…以下詳細引用…
成宮寛貴と内田有紀が、不器用で欠点だらけ、
でもどこか魅力的なカップルを演じ新境地を開く。

「ばかもの」(新潮社)は芥川賞作家の絲山秋子さんが
昨年9月に出版した恋愛小説。
19歳のヒデ(成宮)は、アルバイト先で声をかけられた
27歳の額子(内田)の体にのめり込む毎日。
だが、ある日突然、額子から「結婚を決めた」と別れを告げられる。
ヒデは大学を卒業、就職するが、日々のむなしさからアルコール依存症に。
一方の額子も事故に遭い、人生を変える大けがを負う。
別れから数年後、ともに変わり果てた姿で2人は再会する-。

原作は1行目が額子の「やりゃーいーんだろー、やりゃー」
というセリフで、いきなり情事から物語が始まる。
過激なセリフやリアルな性描写があるが、映画でも2人はラブシーンに挑戦する。

プロデューサーの奥山和由氏(54)は「男女の微妙な感情表現が多く、
細かい演技力が要求される。この1年山ほど映画を見た中で、
『クワイエットルームへようこそ』、『禅 ZEN』での内田有紀が、
今までより何段も飛躍していて、女性の豊かさを表現していた。
成宮も『ドロップ』を見て、これからまだ伸びると思った」と起用を説明。
「この2人でなければ成立しない」と言い切った。
2人の共演は昨年10~12月のフジテレビ系ドラマ「イノセント・ラヴ」以来だ。

成宮は「一番見てほしいのは『男の器』。
19~29歳の10年の中での男の成長を見てもらえたら」とコメント。
内田は「私はファザコンチックなので、個人的には『年下の恋人』は分からない感覚。
でも原作を読んで、額子という魅力的な女性を素直に受け入れられた」。
ラブシーンについても「大人の女性なので、抵抗はないですね」と自然体で臨む。

すでに群馬・高崎市内を中心に撮影中。6月中旬にクランクアップ。来春公開予定だ。



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Posted by BJP at 08:47 │コラム